「悪くなってからより、悪くなる前にそれが歯科医院との上手な付き合い方。」― 定期的なメンテナンスと、正しいセルフケアが予防の鍵 ―

PMTC(Professional Mechanical Teeth Cleaning)

ご自身のブラッシングだけでは取り除くことができなかった汚れや、歯に強力に張りついてしまったバイオフィルム(※)などは歯科衛生士が専用の器具で行う歯のクリーニングを受けることで取り除くことができます。

▼術前 ▼経過 ▼術後

定期的(大体3ヶ月に1度)にPMTCを受けることでお口の中の細菌数を少なく保つことができるといわれています。歯の表面もつるつるして気持ちいいので、まだ受けたことがない方は是非一度おこしください。
歯石が付いてから取るのでは、後手の治療になってしまいます。

※バイオフィルム:細菌の塊のことです。歯垢、歯石の原因になってしまいます。

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SELF CARE

ジェルコートF

ジェルコートF歯みがき剤として、またフッ素コート剤として2通りの使用ができます。患者様の目的に合わせて、ご使用いただける新しい発想の歯磨き剤(TCコートジェル)です。

コンクールF

コンクールFグルコン酸クロルヘキシジンは抗菌作用が高く、各種殺菌に対して殺菌効果があり、持続時間は約12時間と報告されています。

リペリオ

リペリオ歯ぐきの細胞を活性化させる歯肉活性化歯みがき剤なので歯ぐきのコラーゲン等を増殖促進させます。また、歯ぐきの修復を助けます。

フッ素

ホームジェルホームジェルを毎日使うことで虫歯になりにくい強い歯を作ります。同時に虫歯の原因菌を抑えて、新しいむし歯の発生も防ぎます。

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TBI(Teeth Brushing Instruction)

専門の歯科衛生士が患者様一人ひとりにあったセルフケアの方法をご提案いたします。ブラッシングと一言でいっても、その方法は全ての方で異なります。又、歯ブラシの種類や予防のための薬も様々です。
定期的なプロフェッショナルケアと正しいセルフケアが予防歯科において最も重要です。当クリニックでは、患者様一人ひとりにあったセルフケアを処方いたしております。

初来院

歯肉が腫れて出血すると来院された方。歯肉炎が見られたので、歯石を取る治療とブラッシングの練習をおこないました。
出血も治まり、歯肉も引き締まりました。

術後 の様子です。
術後 は、残念ながら定期検診には一度も来院されませんでした。

 

4年半後に来院

歯周病が進行していました。歯周病の治療と、もう一度ブラッシングの練習を行いました。このときに定期検診の重要性をしっかりご理解いただきました。
下がってしまった歯肉は、外科処置なしでは元には戻りません。

それから3年経過した写真です。
前回の治療から、半年毎に定期検診を受け続けました。
歯肉の状態は落ち着いていて、歯周病は進んでいません。

さらに6年後の写真です。
以前よりも健康的な歯ぐきになっています。
歯肉の状態は良好です。歯周病も進んでいませんが、歯肉が下がって出てきた歯根面は虫歯になりやすくなります。

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レーザーを使用した予防

当クリニックでは、レーザーを使用して初期の虫歯を痛みなしに治療することができます。 また、レーザーは虫歯の予防にも有効です。
虫歯になりやすい部分に、レーザーを照射すると、瞬時にエナメル質の融解と凝固が起こって歯の耐酸性が向上し、虫歯になりにい歯質になります。

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